外壁塗装

外壁塗装

PPSの工事内容

  • 足場仮設、解体

    足場仮設、解体

    ご近隣の皆様にご迷惑がかからないよう、安全に作業を行っております。
    誘導員なども必要な際には手配し、工事前のご連絡も当社で行なっております。
  • 高圧洗浄

    高圧洗浄

    既存の汚れを業務用の高圧洗浄機によって洗い流します。
    汚れがある状態で塗装してしまうと、外壁ではなく、汚れを塗装していることになり、数年経つと塗膜の膨れや剥離の原因となってしまいます。
  • 外壁塗装3回塗り

    外壁塗装3回塗り

    下塗り、中塗り、上塗りと仕様を守り、適切な塗膜を形成していきます。
  • 軒天塗装

    軒天塗装

    軒天が傷んでいる場合には、補修を行ってから作業を行います。
  • 破風、鼻隠し塗装

    破風、鼻隠し塗装

    雨風を受け痛みやすいところですので、丁寧に補修、塗装をいたします。
  • 軒樋、竪樋塗装

    軒樋、竪樋塗装

    雨樋も塗装をすることで、耐久性が伸びるだけでなく、お家の外観も良くなります。

塗り替えのおすすめの時期

塗り替え時期の目安について、劣化状況からご紹介いたします。

色褪せ

色褪せ
経年劣化により、塗装の色が落ちてくる現象です。
塗料が劣化してきている合図ですので、
1,2年での塗り替えをおすすめしております。

チョーキング

チョーキング
外壁を手で触ると色がつく現象です。
塗料に含まれている色の成分(顔料)が、剥き出しになってしまっています。
太陽の紫外線により、樹脂成分が破壊され、顔料だけが残っているためです。
防水性能が低下していますので、1年以内の塗り替えをおすすめしております。

剥落

剥落
既存塗装が剥がれてきてしまっている現象です。
経年劣化により、防水性が低下し、下地に雨水が侵入してしまっています。
早急な補修、塗り替えをおすすめしております。

クラック

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外壁あるひび割れのことを指します。
塗装の防水性が劣化し、外壁が雨水による吸収膨張、乾燥収縮を繰り返すことでクラックが発生します。
お家の内部に雨水が入る原因となるので、早急な補修、塗り替えをおすすめしております。

外壁塗装と合わせて行いたい工事

  • 屋根塗装

    屋根塗装

    屋根と外壁は、同じように傷んでおり、足場を組んだ際に一緒に工事をすることでコストを削減できます。
  • 破風補修

    破風補修

    破風は、雨風の影響を1番受けやすく、劣化が激しい部分です。劣化状況によっては塗装を行っても、数年で傷んでくることもあるため、板金巻きなどを行うことで耐久性が格段に上がります。
  • 雨樋補修

    雨樋補修

    雨樋は2~30年経つと、劣化し交換が必要な場合があります。部分交換や、全交換は足場がないとできないため、劣化を発見したら足場があるうちに施工してしまいましょう。
  • ベランダ補修

    ベランダ補修

    ベランダ防水は、10~15年でメンテナンスが必要です。塗装工事中は、洗濯物も干せないため、ベランダ防水工事も同時に行うことで生活に支障が出にくいです。

外壁のことはPPSにお任せ!

外壁塗装は、施工実績が豊富な当社にぜひお任せください。
外壁の種類、劣化状況に合わせて最適な補修方法、塗料を選定し、
お客様のお家が長く持つように施工いたします。
お客様にとって、長い目で見たときに何が1番お得なのかも含めて
ご提案させていただきますのでご安心ください。

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